早合点は注意

早合点は注意

利用したい際には注意を

行政書士とはどのようなものなのか、について色々と話をしてきたがそれでも完全に理解できている人はやはり数が知れているだろう。人は興味のないことについてはトコトン関心を示さないものです、行政書士なんてものに関わることもないだろうと、そんな風に見ている人もいるかもしれません。ですがいつの機会かには何かしら行政書士のお世話にならなければならない状況になることもあるかもしれません、そんな時のために彼らの仕事やどのような業務を担当し、また出来ないのかを知ることが決して無駄なことではない。

そもそも上述にあった消費者トラブルの最早代表格といっても差支えのないアダルトサイトへのアクセスにより不正発生した請求、これらを解決できる手段を持っているのは弁護士の仕事だ。これを行政書士に依頼してもきちんとした形で終焉を迎えることなど出来ないのです。実際、請け負った仕事の中には本来裁判所を介した手続きを通さなければ受け付けられない掲示板の削除を、申請せずに行った者がいたという。当然正式な手順を踏み倒しての削除申請など通るはずもなく、挙句の果てには依頼者の個人情報が流出してしまうという最悪の展開を引き起こしてしまうなど、どうしようもない事態が巻き起こったこともある。

依頼者が行政書士という人の行う業務について知っていれば発展することもないともとれるが、根本からすれば行政書士が担当出来ない仕事である旨を伝えておけばこんな事にはならなかっただろう。生きる手段として、出来る事を増やしたいと考えて手を伸ばしたのかもしれないが、そんな言い訳が通じるわけもない。甘い認識を持っている人が多いという事実が浮き彫りになるところでもあり、身の丈に合っていない仕事を請け負って、法律違反をしては行政書士としての面目すらもないのでは話にならない。

こうなると行政書士を選ぶにしても少しばかりどのような人がいいのかと決める際には色々と考査しなければならないのかもしれません。

身辺調査的な

今後行政書士に仕事を依頼する機会として、公的な書類作成の際には心強い味方となるのは間違いないからこそきちんと仕事をこなしてくれる人を見つけたいところだ。行政書士で最適な人を見つけたいと考えている人は、見つけ方の手段として一番適切な方法もそれなりにあったりする。経歴なども大事ですが、やはり信頼できるかどうかも肝心だ。また一部の行政書士に見られる、本来担当することのできないはずの業務を請け負っているなどと宣伝している場合には、やはり信用関係云々の問題で一番ネックになるところなので、その点にも注意しながら見てみるといい。

では具体的にどのように見つければいいのかを紹介していこう。

インターネットで探す場合

今の御時世ともなると、どうしても主流な探し方としてはインターネットは欠かせないところ。ですがインターネットで行政書士のトラブルが起きている点を鑑みると、少しばかり怖いと感じる人もいるかもしれません。不要なトラブルに巻き込まれないようするためにどうしたらいいか、インターネットを用いて探す場合にはまず『住所』と『取り扱い業務』という2つの観点から分析してみるといい。

やはり自宅から近ければ相談などがしやすくなりますので、疑問に思った点が出てくれば真っ先に聞きに行けるという利点は魅力的です。ですがそれ以上に『担当業務』というのも外せない。

先ほど話したように行政書士とは書類作成のプロフェッショナルだが、担当できる業務の数は膨大すぎる。それら全てが出来るようになれるのなら越したことにないが、やはり専門として担当する分野は書士によって異なってくる。自分が担当して欲しい書類作成が出来る人でなければ依頼してもしょうがないため、行政書士をインターネットで探す場合には取り扱い業務を良く知り、地理的な面で不都合でないという風に順番で探していくといいだろう。

電話紹介の場合
電話で紹介して欲しい場合には日行連、もしくは各都道府県にある行政書士を束ねる団体への問い合わせる手段だ。ある意味ではこれが王道中の王道となる見つけ方だろう。協会を通して紹介して欲しい旨を伝えれば適切な人材がいる支部を紹介されて、詳しい話をすることになる。
無料相談の場合
そもそもどんな相談を持ちかければいいのかわからない、という根本的な部分で分からないという人もいるはず。そうした場合には地方自治体などが主宰している無料相談会を利用して、その場で軽く話を聞いてみることから初めて見るのもありだ。敵というほどでもないが、行政書士について理解するにはやはり話を聞いてから応対するようにしてもいい。

出来る事と出来ないことを理解した上で

行政書士は行政に携わり、そしてその行政において重要な書類を作成するために必要な人材となっている。そうした人たちを利用する機会はこれから出てくるはず、業務については先ほど話したような三本軸となる業務範囲が記されていますが、具体的にどんなことをしていくのかというのをもう少し具体的に見てみよう。